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こんにちは。管理人の小池精米店・三代目、お米マイスター五ツ星の小池理雄(ただお)です。 諸般の事情により、1月23日(木)夜~24日(金)の間、harajuku@komeya.bizのメアドが使えなくなります。 何かございましたら、メール復活の後にご連絡を頂くか、お電話若しくはFAXを頂戴出来ればと存じます。 電話番号は03-3400-6723、FAXは03-3400-6735です。 ご迷惑をお掛け致しますが、どうかよろしくお願い致します。

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宮城県大崎産 鈴木要さんのお米 JAS有機米 ササニシキ

【ここに注目】
低アレルゲンとして見直されてきているササニシキを、さらに無農薬・無化学肥料で栽培!

【生産者の声】
鈴木要氏

○体のことをまずは考えました!
私が無農薬栽培にこだわるのは、食べる人の体を考えているからです。
ササニシキは病気に弱いので確かに無農薬で栽培するのはたいへんですが、低アレルゲンのお米でもありますので、是非ともそういった方々に食べてもらいたくて、頑張って栽培しています。

○お酢を田んぼに?!
苗は種をまいて、芽が出るか出ないか位の状態で田んぼの一画に持っていきます。早い段階で苗を田んぼに慣れさせるんですね。普通はビニールハウスとかで育てますが、うちは最初から厳しい環境で育てます。成長のスピードは遅めですが、その分丈夫な苗に育ちます。
もちろん外なので虫も寄ってきますが、そういったときはお酢を薄めて田んぼに入れます。
周囲の人は何をしているの?とびっくりしていますが(笑)。
○田植えは「薄く」やってます!
うちの苗は間隔を開けて植えています。そのため普通の田んぼの苗よりもかなり少なめですね。こうすれば風通しも良くなるし、ササニシキが病気になりにくい、ということもあります。

【産地情報】
宮城県大崎市は仙台よりも北の、内陸部に位置します。江合(えあい)川と鳴瀬川が流れ、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を潤し、「ササニシキ」「ひとめぼれ」に代表される良質米の一大穀倉地帯を形成しています。ラムサール条約登録湿地の蕪栗沼・化女沼があります。

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新潟県胎内産 中条町特別栽培米研究会のお米 特別栽培米 コシヒカリ「みずばしょう」

【ここに注目!】
ホタルもみずばしょうも、トキさえもよってくる…そんなキレイな水で育ったお米!体験してみませんか?

【生産者の声】
生産者代表 中条町特別栽培米研究会 吉村常松さん

私たち「特別栽培米研究会」の研究会会員(生産者)は総勢40名。「安全でおいしい農産物」をテーマに、日々研究と努力を重ねています。

○乾燥に熱は加えません!

私たちの自慢は風でお米を乾燥させる機械です。お米は乾燥させないとカビの原因になります。乾燥には「はざかけ」がいちばん良い、というのは私たちも分かっています。ただ、気候条件に左右されるんですね。それこそ、「はざかけ」している最中に雨がふったり晴れたりでは胴割れの原因になってしまいます。そこでこの「DAG乾燥機」を使います。中に風を送り込み、除湿をしながら乾燥させているのです。実際に動き出したら内部はすごい風ですよ。そのなかに入ってお米の水分を計測するのはたいへんな作業です。
これは余談ですが、この機械は電気を使います。現在主流の遠赤外線乾燥機は灯油を使用します。これは電気だけですので、エコな乾燥方法ですね。

○肥料は100%有機肥料!
研究会が始まった当初よりのこだわりは有機肥料です。100%有機です。油かす、フェザーミール、パームカリ…これだけでJAS認証レベルのものです。
肥料の内容はどの田んぼも同じです。ただ使用量はそれぞれの田んぼごとの条件に応じて変えています。

【産地の情報】
新潟県新潟市の北東に位置する胎内市。この市内を流れる胎内川を中心とした扇状地でお米は作られています。

→胎内市の住所は、新潟県胎内市並槻字村下864

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新潟県佐渡産 コシヒカリ

【ここに注目!】
食味ランキングでは、ここ何年も連続で最高位の特Aに格付けされています!

【お米の特徴】
新潟県の産地はいくつかありますが、「渋谷区で唯一のお米マイスター五ツ星」である弊社は、昔から「新潟県と言えば佐渡産」でこだわっています。佐渡の自然にはぐくまれたお米を、是非ともご賞味下さい。
・名前の由来…「熟色鮮美な北陸の品種であること」から由来しています。
・生まれ…生まれそのものは新潟県ですが、育成は福井県。少しややこしいですが法律的には福井県のお米です。
・生産量はもちろん全国で1位。その中でもダントツで新潟県の生産量が多くあります。
・粒の特徴…中形でやや平たい
・生産範囲…北海道・青森・秋田・沖縄以外の都府県で栽培されています。

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新潟県佐渡産 朱鷺と暮らす郷米 特別栽培米 コシヒカリ

【ここに注目】
あなたのご飯1杯が、朱鷺(トキ)を救います!

【生産者の声】
JA佐渡職員 渡部学氏

○朱鷺(トキ)が暮らせるように、田んぼで生物多様性を実現!
「朱鷺と暮らす郷米」は、朱鷺が暮らすことが出来る環境を整えた田んぼで栽培したお米です。朱鷺は田んぼをえさ場にする鳥です。つまり朱鷺が暮らすことが出来る田んぼというのは、生き物がたくさんいる田んぼのことなのです。そのために、農家さんには極力、農薬を使用しないようにお願いしています。また、水生生物が田んぼで生きていけるように、田んぼを乾かしても水が残る場所を残してもらったり、用水路と田んぼで生き物が行き来が出来るような魚道を設置してもらったりしています。
また冬には田んぼに貯まった雨水を排水しないでそのまま残す「冬水田んぼ」を実施してもらっているところもあります。田んぼに水を残すことで田んぼの生物多様性が実現し、結果として朱鷺のえさが多くなるんですね。もちろん稲の生育に大事な土づくりにも生物の力は生かされていますので、稲も元気に育ちます。
今後は、ホームページで生き物マップ、トキの訪問場所、田んぼの状況をお見せすることが出来るようにしたいと思います。

○朱鷺(トキ)は優秀な営業マン?!

「朱鷺と暮らす郷米」に参加する農家さんは全体の15%くらいですが、年々増えています。面白いことに放鳥された朱鷺は、このスキームに協力して頂いている農家さんの田んぼではなく、普通の農家さんの田んぼに降り立ったりするんですね。そうなるとその田んぼの農家さんも「朱鷺が来てくれたのであれば、うちも減農薬で栽培しなきゃ」と思うようになるんですね。朱鷺自らが佐渡の環境を良くするために活躍しています(笑)。

【産地の情報】
佐渡島は新潟の北西部に位置する島です。島と言っても大きさは東京23区の1.2倍の広さがあり、稲作がさかんな地域です。新潟市からは高速フェリーで30分程度の距離にあります。
→佐渡島の住所は、佐渡市千種232

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山形県置賜産 おきたま自然農業研究会のお米 特別栽培米 ミルキークィーン

【ここに注目】
栽培ポリシーは身土不二。稲は「技法」ではなく「自然の力」で育ちます!

【生産者の声】
おきたま自然農業研究会 代表 小関恭弘さん

○稲も人間も同じ。まずは健康第一ですよ。
「有機栽培」というと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、要は稲が健康に育つための環境を整えてあげること、そして稲を病気になりにくい体質、虫が付かないような体質にすることに尽きるのです。
人間と同じで、健康であれば化学肥料のような栄養剤や農薬のような薬を使う必要がありません。化学肥料をやるとかえって稲が弱くなって病気になります。これはてきめんですね。

【生産者の声】
おきたま自然農業研究会 ミルキークィーン栽培者 鈴木栄一さん

○こまめに田んぼをケアしています!
ミルキークィーンはもちもちとしたもち米のような食感で、非常に美味しいお米です。しかし倒伏しやすく栽培が難しい品種でもあります。私はこまめに田んぼに入って十分に目を行き届かせています。どの時期に、どの程度の肥料をまけばいいのかもきちんと計画を立てて実施しています。
肥料は自前で牛を飼っていますので、そのたい肥を作って利用しています。
雑草はチェーンや動力除草機で取ったりします。もちろん手で直接とってもいますよ。
あぜの草もこまめに刈っています。あぜの草を伸び放題にしておくと虫が出やすく、また日陰が出来るので稲が病気になりやすいのです。

【産地の情報】
山形県の稲作産地の代表的な地域は海岸部の庄内平野と内陸部の米沢盆地です。置賜地方は米沢盆地に位置しています。伝統的工芸品の置賜紬が有名ですが、織物が有名な地域は水がきれいなところが多いようです。山形産のコシヒカリは食味ランキングで最上位の特Aです。
→ 産地の住所は、山形県産JAS有機コシヒカリと同じでお願いします。

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長野県安曇野産 あずみのエコファームのお米 特別栽培米『ミント米』コシヒカリ

【ここに注目】
ミントパワーがお米を育てる!

【生産者の声】
株式会社あずみのエコファーム 代表取締役 川上康治氏

○「ミント米」の正体はこれ!
「ミント米」とは田んぼのあぜみちにミントを植えて稲にカメムシがつかないようにして、使用する農薬を減らしたお米のことです。「ミント」の香りはしませんが、私たちの「安全・安心なお米をお届けしたい!」という思いが詰まっています。

○こだわりは次の3つ!
またミント以外にこだわっていることが3つあります。
「土づくり」「健康な苗を育てること」そして「深水管理」です。
まず「土づくり」ですが私たちは田んぼの1枚1枚の「カルテ」を作成しています。具体的には稲刈り後、田んぼの土を検査して、足りない養分等を測ります。そして1年間の施肥設計をするのです。
次に苗ですが、キーワードは「健苗(けんなえ)」です。わざと「ずんぐりむっくり」にします。そうすると根っこが多く張り、健康な苗、略して「健苗」になるんです。分桔(ぶんけつ=茎が分かれること。多く分かれるとそれだけ穂が多くなる)しやすいし、倒れにくいです。根がしっかりしているとでんぷんの量も多くなるんですね。
そして水は「深水管理」です。「深水管理」をすると無駄な分桔(無効分桔といいます)を抑えることが出来ます。無駄な分桔がないということは、稲は余分なエネルギーを使わないので、その分、粒の充実につながるんですね。
こまめに管理することで高品質なお米を提供することができます。消費者の皆さんに喜んでもらいたくて、玄米も大きめな粒を選別しています。

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新潟県魚沼産 NPO魚沼ゆうきのお米 JAS有機米 コシヒカリ 「自然循環米」

【ここに注目】
あの魚沼産の有機米が手に入る!他ではなかなかお目にかかれません!

【生産者の声】
NPO魚沼ゆうき 代表 山岸勝さん


私たちは魚沼産のコシヒカリというブランドに満足せず、さらに付加価値の高い、「ここでしかつくれない」お米を目指しています。


○食べ物から出来た肥料100%です!
一番のこだわりは「肥料」です。それも地域の飲食店や給食センターから出た食べ残しを活用して肥料を作っています。つまり人間が食べられるものだけを材料にしているんですね。これこそが自然循環式の農業です。さらに食べ残しを分解してくれる微生物も、この土地に根付いている自然の微生物です。だから70度の熱で一晩各攪拌するだけで、いい肥料が出来上がります。私たちは肥料といえばこの肥料だけを100%使っています。ここまでの肥料を使っているのは他の有機米ではなかなか見られないと思いますよ。
有機肥料は使いすぎてもいけません。化学肥料の代わりに有機肥料を入れても、使いすぎると結局は稲が不健康になります。栄養過多であれば虫がつきますね。私たちは適量な肥料を心がけています。

○こういったこともこだわっています!
・種については雪の中に入れて保管しておきます。こうすると消毒の必要が無いんですね。
・苗は自分の田んぼで育てます。苗床の土は自分の山からとってきます。そうやることで早くこの土地に慣れさせます。
・田植えは密集させず、苗と苗の間を十分に空けて行います。密集させると稲の一本一本に十分な栄養が行き渡らないんですね。

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山形県庄内産 藤日ファームのお米 特別栽培米 ひとめぼれ「完熟米」

【ここに注目!】
お米を田んぼで完熟させています!

【生産者の声(藤日(とうじつ)ファーム 代表 斉藤さん)】

私はお米には何よりも「美味しさ」を求めます。美味しさを求めた結果、安全・安心な米作りにつながっているのです。もちろん減農薬・減化学肥料で栽培しているのは環境に配慮してのこともありますが、何よりもお客さんに喜ばれるお米を、というのが第一です。

栽培ではいろいろと工夫しています。例えば田んぼに苗を密集させて植えることはしません。それをやると量は取れますが味が落ちます。もちろん肥料は有機肥料。有機肥料で育てると稲が丈夫になり、病気が流行っても米粒までは影響は出ないんですね。米粒を食べるカメムシも、化学肥料を使ったり農薬を使ったりした場合の方が多く出ます。そのためうちはいもち病やカメムシで困ったことは、ありません。

そして最大の特徴は、刈り取り時期を遅くしていることです。それこそ周囲の田んぼの刈り取りがすっかり終わった時でもまだ田んぼに稲を残しておきます。だから周囲の農家から変な目で見られますよ(笑)。遅く刈るのは米粒を完熟させるためです。刈り取りは霜が降りるくらいまで待ちます。最低気温が10度~8度になるまで待ちます。そのころになると葉っぱが透き通りますが、そうなって初めて刈り取ります。葉っぱが透き通るということは、おそらく養分が米粒に行き渡ったのだと思います。

また刈り取り時期を遅らせることにより、自然乾燥に近い状態になるんですね。普通は刈り取り時の水分が26~28%です。それを乾燥機にかけて15%くらいにするのですが、私のお米は刈り取った時点ですでに17~18%くらいです。これは普通のお米ではありえない数字です。

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福島県南相馬産 渡部有機農園のお米 JAS有機栽培 コシヒカリ

【ここに注目!】
海のミネラルの力でお米の甘みを引き出しています!

【生産者の声(渡部有機農園 代表 渡部泰之さん)】

もともとは食品会社で農業指導の仕事をしていましたが、定年を機に親の代からの農業を始めました。ちょうどそのころ、JAS有機の認定制度がスタートするころで、将来的な需要拡大を見越して当初から有機栽培に取り組んできました。

今までの職業の経験上、海から出るにがり(塩化マグネシウム)やその他のミネラルは農作物に良い影響を与えることは知っていました。ある日、台風の影響で海水を被った畑でねぎ類が美味しくなったという話を聞き、もちろんねぎ類と稲は違いますが、ともかく試しにやってみようということで海水を田んぼに撒いてみました。当初は海水を運ぶのに苦労しましたが、いまは魚市場で汲みあげている海水を分けてもらっています。こういった海水を活用する農法は最近でこそ見られるようになってきましたが、私が始めた当初は珍しかったですね。

有機栽培で気を付けているのは次の4点です。雑草に負けないいい苗づくり、稲刈り後の手間をかける土づくり、田植え前にほどこす抑草のためのしかけ、そしてこまめな水管理です。
特に苗づくりは重要です。うちの田んぼに植える苗は大きいですよ。他の農家さんと比べてもうちの苗は特別に大きいですね。ここまで大きくして田んぼに植えれば、雑草にも虫にも負けない丈夫な稲に育つんですね。

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